市川三郷町議会 2022-06-02 06月02日-01号
ご指摘の家の防音化のほか、機器の経年劣化、高齢による難聴等、聞き取りにくい原因が考えられます。これらに対応するため、日ごろから防災無線に関する情報収集を行っております。 その中で、国が研究を進めているFMラジオへの送信システムが考えられます。さらには、スマホアプリや携帯電話への送信システムがあり、こちらは本人がどこにいても受信できる方法であります。
ご指摘の家の防音化のほか、機器の経年劣化、高齢による難聴等、聞き取りにくい原因が考えられます。これらに対応するため、日ごろから防災無線に関する情報収集を行っております。 その中で、国が研究を進めているFMラジオへの送信システムが考えられます。さらには、スマホアプリや携帯電話への送信システムがあり、こちらは本人がどこにいても受信できる方法であります。
次に、現在の本庁舎につきましては、老朽化し、経年劣化が見られるほか、複雑・多様化する行政需要に対応できる執務環境になっておらず、使い勝手に支障が出ていることから、先ほど答弁申し上げましたとおり、20年程度の長寿命化が可能であると診断されておりますが、建替えについてはさらなる機能強化を図る上でも、長寿命化期間の中で可能な限り前倒しをして建設を目指してまいりたいと考えております。
6款1項5目農地費14節工事請負費につきましては、住吉第一堰において油圧設備の経年劣化により機能低下を招いていることから、油圧設備の更新工事に係る経費として2,453万円を計上するものであります。 7款1項2目商工業振興費につきましては、がんばろう甲府!
当初予算では経年劣化による非常階段裏面の塗装の剥がれの塗り替えと、亀裂部分の修繕工事を計上しておりましたが、工事を行うにあたり再調査したところ、階段表面部分のひび割れ、亀裂に雨水等が浸み込み、コンクリートの剥がれや傷みが生じていたことが判明しました。 そのため、追加で階段表面部の亀裂の補修と雨水などの侵入を防ぐため防水処理、そして外壁の防水塗装を行うため増額するものです。
ご指摘のような機器の経年劣化、家づくりの防音化、高齢による難聴等、聞き取りにくい原因が考えられます。 これまで難聴地域や聞き取れない場所には個別受信機の設置を整備してまいりました。現在55カ所に設置されています。令和2年12月議会で答弁いたしましたとおり、個別受信機の設置費用に関しましては、受信機本体・設置手数料・野外アンテナが必要な場合を含めますと最大で1台約20万円となります。
このうち、各地域の本部詰所、いわゆる本部拠点施設につきましては、必要な機能や規模を満たす用地の確保など様々な条件を満たすものについて、建築年次が古いものから、経年劣化などを十分考慮した上で、公費負担による整備を行っております。
税収につきましては、コロナ禍の影響に伴い経済状況が非常に厳しい環境にある中、個人、法人を合わせた市民税は、令和2年度の決算見込み等から算出して減額、固定資産税につきましては、3年に一度の評価替えの年度となり、土地の下落傾向及び在来家屋の経年劣化に鑑み減額、軽自動車税につきましては、過去からの登録状況に鑑み増額を見込んでいるところであります。
また、経年劣化により、雨漏りや鋼材のさびなども発生している状態であり、利用者の皆さんの安全確保のため、早急な対応が必要な状況であると認識しております。 今後、施設を維持していくためには、耐震化工事と全体的な改修が必要となります。
こうした中、今年の8月、バレエの発表会のリハーサル中に誤作動を起こしまして、業者に来ていただいて確認しましたところ、調光操作卓の経年劣化による不具合であり、部品の製造も終了しているということで対応は不可能と診断されました。
しかし、使用しなくても、コンデンサー類の融解液などの化学物質の変化があるとか、金属部分の酸化など経年劣化を考える中で多量の在庫を抱えることになった理由は何でしょうか。 ○議長(川島秀夫君) 小澤総務部長。 ◎総務部長(小澤勇人君) お答えいたします。 現在、保管してございます在庫は、第4期工事の際に購入したものとなってございます。
これに対し、現在は検査を行っていないとのことだが、自粛前にある程度の利用実績があり、必要であるから購入したものだと思うがどうかと質問したのに対し、胃カメラ検査は、診療所開設当時から行っているが、経年劣化による不具合により、診療中の事故等をきたさないよう、更新したものであるとの答弁がありました。 以上が当委員会に付託されました案件の審査経過ならびに結果であります。
本市下水道事業におきましては、一般会計からの基準外繰入金の是正や、経年劣化等により将来必要となる多額の管理経費等に係る財源確保が重要な課題となっております。また、今後も長期にわたる整備や改修等が必要となるため、積極的な経費縮減と下水道への加入促進等による財政健全化と併せ、受益者負担に則した使用料設定を行うことが必要不可欠であると考えております。
建築後36年が経過していることから、経年劣化が建築部位、設備等に見られますが、建築基準法や消防法に基づく法定点検の実施及び劣化部分の修繕等により、利用者の安全確保を図りながら施設の維持管理を行っております。 今後につきましては、施設の稼働状況等を見極める中で、施設の在り方や活用の手法等について現在進めております。公共施設個別施設計画の中で検討してまいりたいと考えております。
大日影トンネル遊歩道は、漏水や経年劣化への予防対策の必要性から平成28年より閉鎖をしております。 本市の重要な観光スポットの一つである遊歩道活用のため、JR関連会社に調査と再利用の可能性を探るための試験施工を依頼し、今年の3月に試験結果の報告を受けておりますが、特殊な材料を要する工事のため、現在費用の算出を行っているところであります。
今回、2基の送水ポンプのうちの1基が経年劣化が原因と思われる故障により、運転停止状態となり、早急に解消すべく工事を行うものでございます。 故障した送水ポンプにつきましては、平成6年に設置されたもので、運転開始からすでに26年を経過しており、修繕では対応ができなということで、新たに送水ポンプを入れ替えるものでございます。 以上、説明とさせていただきます。 ご審議のほど、よろしくお願いします。
建物の状況は、おおむね良好な状況を保っておりますが、築18年以上経過していることから、経年劣化による給湯設備の故障が発生しており、順次取替えを行っている状況であります。 今回の条例改正による効果に関しましては、連帯保証人要件と入居条件の緩和により、県外からの移住希望者と単身者にも配慮したことで、市外からの転入者の増加も期待しております。
現在、閉鎖中の大日影トンネルにつきましては、平成28年度より漏水及び経年劣化への対応策を模索しているところであります。JR東日本が、同様のトンネルの保全管理のための施工実験を行うため、昨年よりJR関連会社が大日影トンネルを利用したシーリング試験を実施し、経過観察中であります。 今後、JRの調査結果が市に報告されることとなっておりますので、改めて検討してまいりたいと考えております。
甲斐市の3つの温泉施設につきましては、築後の経年劣化により年々修繕が増加しており、施設利用者については、平成26年度をピークに減少傾向の推移であります。 今後の施設の在り方につきましては、現在、個別施設計画の策定段階でありまして、昨年度までに整理した施設の状況、状態や施設が抱えている課題の解消に向けまして、施設の最善の在り方を模索しているところであります。
最近は、経年劣化による機能低下が懸念されることから、警報器の電池寿命である10年を過ぎた警報器の交換を含めた内容を広報紙等に掲載するほか、消防本部や消防団と連携して、各種イベントの開催時のPR、市職員等によるリーフレットの配布などにも取り組んでおりますけれども、さらに啓発を推進してまいります。 以上です。 ○議長(清水正二君) 再質問ございますか。 5番、清水和弘君。
文化財の修理につきましては、経年劣化によるものも含まれております。それが定期的に保存修理費をいただけるということで、文化財を長く保存、活用することができるというふうなシステムになっております。その財源を得るために、国指定の文化財を目指すというのが、文化財課としての立場でございます。 以上です。 ○議長(廣瀬宗勝君) 3番、飯島孝也君。